【競馬】新馬指名レインボーライン編【POGもどき’25】

POGもどき 気になる新馬青田指名(POGもどき)

競馬のPOGシーズンの始まりに合わせて、当サイトでも有望な2歳馬を見繕い紹介する記事をここ数年来アップしている。そして今年ももちろんやる。
その際に例年どおりの仕様とはなるが、馬体や歩様などを根拠として選出するタイプの記事はJRA-VANの有望馬紹介動画が公開された後じっくり見るまで書き始められないので、それまでに種牡馬限定POGと称して様々な種牡馬のデビュー前産駒を血統表のみを根拠にして選出していこうと思う。

本年のトップバッターはラストイヤーとなるレインボーライン

種牡馬限定のPOG記事、今年のトップバッターはレインボーラインだ。トップバッターにしたのは久々にこの形式の記事を書くにあたって産駒数が少ない種牡馬の方から肩を慣らしていった方が良かろうと思ったのと(本年デビューの産駒はラストクロップの9頭のみだ)、期待馬として選出するつもりの産駒が既に門別の新馬戦シリーズで勝ち上がってしまったため大慌てであらかじめツバをつけていたと主張しなければと思ったからだ。

レインボーライン産駒の今年の指名方針

それでは、レインボーライン産駒のどういう血統の馬を期待馬と見るのか、基準をおさらい&拡充していこう。昨年の基準についてはこんな感じであった。

  1. 母方にダンシングブレーヴを持つ馬(ただしコマンダーインチーフ>キングヘイロー)
  2. 母方にSeattle Slewを持つ馬(A.P. Indyを経由しない)

昨年記事はコチラ

【競馬】新馬指名レインボーライン編【POGもどき'24】
POGシーズンの始まりに合わせて自身が指名するならこの2歳馬、という候補を挙げていくこの企画。昨年はJRA-VANがPOG用の動画をYoutubeにアップするのを待ってから指名馬の選定に入ったのだが、今年は待ちきれずにフライングで手をつけ始...

基準1の括弧内のただし書きについては、偶々一昨年勝ち上がりを決めた産駒がキングヘイロー経由のダンシングブレーヴではなくコマンダーインチーフ経由のそれを持っていたというだけの話であり本年ではあまり重要視しない。実際その勝ち上がり馬である2021年生まれのサムライウォーリアについても、川崎競馬で新馬戦と2戦目の連勝をした後は勝ち星から遠ざかっており、他のダンシングブレーヴ持ちの配合よりも顕著に好成績を出しているというわけでもない。
一方基準2のただし書きは本年でも有効なままにしたい。近似血統のオルフェーヴルの産駒傾向などをみても、Seattle Slew筋がA.P. Indyを経由していることが割引となってそうなケースが多くみられる。A.P. Indy持ちの肌馬は柔らかすぎる筋肉を産駒に伝えることがディスアドバンテージとなりがちなゴールドシップ相手で好相性となっている節もあり、それはつまり普通の種牡馬が相手するには硬すぎると考えた方が良いのだろう。特にオルフェーヴルやレインボーライン相手だからという限定もなく、工夫が無いと日本競馬に合わせるのが難しい血筋なのだと頭に入れておきたい。

昨年デビューの産駒で基準1からはレインボーライン産駒の賞金王に一躍躍り出たケンシレインボーが出て、基準2からは岩手競馬で2勝のステイクラッシー(ただしA.P. Indy経由)、浦和競馬で1勝のサヨノフトゥーラが出た。それに加えて勝ち上がり馬の中から本年の選考用に新たに基準を設けるとしたら、つい先日中央で初勝利をあげたキタノブレイクの配合を元に考えてみたい。

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CROSS : サンデーサイレンス 3×3 Deputy Minister 4×4 ノーザンテースト5×5

血統表を見て真っ先に気付くのは、この配合の父馬母馬ともサンデーサイレンスを父父に持ちDeputy Ministerを母父父に持ちノーザンテーストを父母母父に持つという同型配合になっているということだ。この父馬レインボーラインに対して近い血統構成の肌馬をあてる配合が勝ち上がる例というのは、2021年生まれで盛岡のデビュー戦を勝ったオフビートなどにも見られる。

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オフビートの場合は2025年5月現在での成績が27戦1勝2着4回と好走配合として参考にして良いのか微妙なところではあるが(それでも産駒全体で見れば上澄みサンプルである)、レインボーラインの配合バランスでG1馬が出たのならそれを崩さないように同型の馬をあてがうというのも有効な方法なのではと薄々思っていた仮説がキタノブレイクの勝利により指名方針として引き上げても良いレベルにまで明確化したように思う。
ということで今年の指名方針はこのような感じでいきたい。

  1. 母方にダンシングブレーヴを持つ馬
  2. 母方にSeattle Slewを持つ馬(A.P. Indyを経由しない)
  3. 父母が似通った血統構成の馬

まあ指名方針の方を拡充したところで9頭しかいない産駒の中に適合する馬がいるとは限らないのだが、それでもレインボーライン産駒ってこんな感じだったのだと後世の関心を持った人へのとっかかりとして残るよう足掻いてみようと思う。

ニジコ(ブチャコの2023)

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CROSS : サンデーサイレンス 3×5 Northern Dancer 5×5

母父がダンシングブレーヴ産駒のホワイトマズルということで、基準1に該当する。この馬が冒頭で少し触れた既に門別の新馬戦を勝ち上がった馬で、レース内容は最後の直線最後方付近から前の全馬を抜き去るという印象的なものであった。
ダンシングブレーヴ持ちの産駒はある程度の数存在したものの、ホワイトマズル経由のダンシングブレーヴというのはこれまで例が無かったように思う。少なくとも母父では存在しない。相性部分については母母からの血統の方が語れる事が多くて、本馬の5代母となるノーザンハマナスは名前から推測できるようにノーザンテースト産駒であり、その母父はLt. Stevens、これが本馬の母母父父Nureyevの中のThongと全兄弟になっていて、この全兄弟クロスはレインボーラインの近似血統であるオルフェーヴルの配合でよく強調されがちな部分である。
本馬の母母母父フジキセキは同じ基準1タイプのケンシレインボーの中にも母母父として居る。フジキセキ単体としては賞金上位産駒の中では中央で勝ち上がったイエデゴロゴロの中にも居るが、好走要素として並べて良いかは疑問である。フジキセキを持っていて全く走っていない産駒も多い。
レインボーライン産駒は4世代、出走できなかった馬を含めても80頭に満たない総数で終わったが、各世代から少なくとも1頭のダンシングブレーヴ持ちの勝ち上がり馬が出たということは基準1の正しさについてある程度の裏付けとなったかもしれない。

カトレアノクターン(フェアリーナカヤマの2023)

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CROSS : Hail to Reason 5×5

母父がダンシングブレーヴ産駒のコマンダーインチーフということで、基準1に該当する。
実はこの馬は2021年生まれの勝ち上がり馬サムライウォーリアの全妹である。全兄は川崎で2勝止まりではあるが牝馬の同配合であるこの馬が兄の成績を超えるのかどうか興味深いところである。なにしろ初年度〜2年目くらいの産駒成績では賞金順リストの上位がほとんど牝馬で占められていて、レインボーライン=フィリーサイアーという雰囲気が漂っていた。同配合ならば(相手関係などもあり)牝馬の方がトントン拍子に出世していけるのではないか?という期待は若干ある。
ダンシングブレーヴ以外の部分については、全兄の血統解説の焼き直しになるがコマンダーインチーフの中にRobertoを持っており基準外の活躍馬ダイヤモンドライン(金沢で現時点9勝)と共通する。そして母母父父のWoodman、母母母父のマルゼンスキーあたりはダート馬を見る際に注目したい要素であったりする。

オウケンサクラブの2023

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CROSS : Deputy Minister 4×5 Nureyev 5×5

5代血統表では見えないが、母母母母父のスルーザドラゴンという馬の父がSeattle Slewであり基準2タイプの馬になる。その他父母ともにDeputy Ministerを持つということで基準3に掠っているとも言えるし、母母母父父にRobertoが居ることや母方でNureyevクロスが出来ていることなど単体では根拠が弱いかな?くらいの加点要素が散りばめられている。
母馬は中央0勝馬で体は大きくない。4歳上の半兄にフェノーメノ産駒のオウケンボルトがおり、中央の芝で2勝をあげている。
本馬の母父は菊花賞馬のオウケンブルースリで、母母父はバゴであることなどから芝の長めの距離(道悪ならなおよし)で走る馬を期待した配合であったのかもしれない。レインボーライン産駒の典型からは外れているが、その路線での試行回数も多かったとは言えないのでラストイヤーで父馬に似た適性の馬を出してきたら胸熱である。まあセールに出ても中央馬主によって落札されることが滅多に無いゆえに、結局ダートを走ってそうな気もするけれども。

その他:基準3に適合するかは微妙な馬達

今年は指名方針の方を拡張し、父母が同型配合の馬を基準3としてピックアップするつもりだったのだが、レインボーラインの血統をサンデーサイレンス+ノーザンテースト+Vice Regent系と定義した場合に3つの要素全てがクロスしている馬というのは見つからなかった。それでも2つまで一致している馬は何頭か見つけることができたので、それらの馬に関しては血統表だけを貼ってお茶を濁すこととする。

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CROSS : サンデーサイレンス 3×3 ノーザンテースト 5×5

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CROSS : サンデーサイレンス 3×3 ノーザンテースト 5×5

基準3ニアミス馬についてはもし走った場合でも同型配合がその要因というよりはそれ以外の部分が要因となっている可能性もありそうである。いずれにせよ走ってみないとわからない部分であるし、もの凄く走ったとして手遅れの部分ではあるのがなんとも言えない。

以上が今年のレンボーライン産駒限定私POGになる。肩慣らしのつもりがだいぶ時間がかかってしまった。
次回以降はおそらく種牡馬限定のPOG記事を数本書いてから、一般的なPOGのエントリー期間が終わらないうちには馬体&歩様POGの記事にたどり着きたいと思っている。

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